エアコンを我慢するのが一番危険|熱中症リスクと正しいエアコン使用法【青森市】
- 6月22日
- 読了時間: 2分

「電気代がもったいないから、もう少し我慢しよう」——この判断が、命に関わることがあります。
熱中症の約半数は屋内で発生している
熱中症というと炎天下での作業や運動中のイメージがありますが、実は熱中症患者の約40〜50%は屋内で発生しています。しかも、自分では気づきにくいのが室内熱中症の特徴です。
「暑いとは思っていたけど、まさか熱中症だとは」という方が毎年います。特に就寝中・入浴後・炊事中は体温が上がりやすく注意が必要です。
特に注意が必要な方
高齢者
加齢とともに体温調節機能が低下し、暑さを感じにくくなります。室温が35度を超えても「そんなに暑くない」と感じるケースがあります。家族が定期的に声をかけ、エアコンの使用を促すことが大切です。
子ども
体が小さく、体温が上昇しやすいため熱の影響を受けやすいです。自分で「暑い」と訴えられないこともあるため、大人が意識して室温を管理してあげてください。
エアコンのない部屋・壊れているエアコン
扇風機だけでは気温35度超えの環境での冷却に限界があります。「エアコンが壊れているが、なんとかなるだろう」という状況が最も危険です。
エアコンの正しい使い方
【箇条書き】
設定温度は28度を目安に(高齢者・子どもがいる場合は26〜27度)
就寝中も切タイマーではなく、弱運転でつけたままにする
帰宅直後はすぐに冷房を入れる(室温が下がるまでは窓を少し開けても)
こまめな水分補給と合わせて使う
エアコンの設置・修理・入替のご相談を
「エアコンがない部屋がある」「古くて効きが悪い」「故障している」
そのような状況では、熱中症リスクが高まります。今すぐご相談ください。
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